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<ブログ>活き餌のメンテナンス

当店で1番問い合わせが多いのはもちろん店舗の生体在庫や餌の品切状況ですが、それに次いで多いのが「コオロギがすぐに死ぬ」や「思ったようにキープできない」といった活き餌の悩みについてのものです。

もちろんこれらは着荷状態が悪く死んでしまうという意味ではなく、どうやって飼えばいいのかわからないというものがほとんど。実際ネットでコオロギの飼育について調べた飼育者も多いはず。

ペットを飼ったはいいものの実はなかなか難しい餌事情をこれからニュースでも取り上げていこうと思います。

とは言えみなさんはどれぐらいの期間活き餌をキープしているでしょうか。

正直餌の長期飼育はおススメいたしません。

当店のフタホシでいうと写真のサイズになるまで3〜4週間です。
大体1週間で次のサイズに成長していくといった具合でしょうか。

逆に1週間で脱皮しない場合は体内に栄養が足りず、成長できていないことを示しています。

ここがポイントで出荷時には栄養をふんだんに蓄えた状態であり、そこから成長しないということは活き餌に与える餌に問題があるといっても間違いはないでしょう。

なるべくコストを抑えたいという気持ちで少し小さめのサイズを多めに、という気持ちも分かりますが、1ヶ月で卵が産めるサイズまで成長することを考えると任意のサイズで維持するのがいかに非効率であるかお分かり頂けると思います。

中身がしっかりつまったコオロギと、成長を止めてしまったコオロギ。どちらが良い餌なのかは・・・。